ホストクラブのヘルプとは?担当以外のホストとの接し方ガイド
ホストクラブの「ヘルプ」とは何か?担当ホストが席を外した時に来る別のホストの役割、接し方、楽しみ方をわかりやすく解説します。
はじめに
ホストクラブで担当ホストと楽しく会話していたら、突然担当が席を立ち、見知らぬイケメンがやってきた。
「えっ、この人誰?」「何を話せばいいの?」「担当はどこに行ったの?」
初めてだと戸惑いますよね。でも大丈夫。これは「ヘルプ」というホストクラブの基本的な仕組みです。この記事を読めば、ヘルプとの過ごし方がわかり、ホストクラブがもっと楽しくなります。
ヘルプとは
担当が席を外している間に来るホスト
ヘルプとは、担当ホストが席を外している間に代わりに接客してくれるホストのことです。
担当は「あなただけのホスト」ですが、他のお客様のテーブルにも行く必要があるため、ずっと席にいるわけではありません。その間、お客様を一人にしないよう、別のホストが来てくれるのがヘルプです。
ヘルプの流れ
- 担当が「ちょっと席を外すね」と言って立つ
- 数十秒〜数分で別のホスト(ヘルプ)がやってくる
- ヘルプと会話を楽しむ
- 担当が戻ってくると、ヘルプは退席する
このサイクルが、1セットの中で何回か繰り返されるのが一般的です。
なぜヘルプが来るのか
お客様を一人にしないため
ホストクラブでは、お客様をテーブルに一人で放置しないのが基本のサービス。担当が他のテーブルに行っている間も、「退屈な時間をゼロにする」のがヘルプの存在意義です。
担当は複数のお客様を抱えている
人気のホストほど、同じ時間帯に複数のお客様のテーブルを回る必要があります。担当があなたの席にいない時間が多いと感じるかもしれませんが、それは担当が人気者である証拠です。
ヘルプとの接し方
普通に会話すればOK
ヘルプが来たら、構える必要はありません。普通に会話すれば大丈夫です。ヘルプも会話のプロ。あなたが緊張していれば自然に話を振ってくれます。
こんな会話ネタが使える
- 「初めて来たんです」 — ヘルプもお店のことを教えてくれる
- 「担当の○○くんっていつも面白いよね」 — 担当の話題は鉄板ネタ
- 「今日仕事疲れてさー」 — 日常の話でもOK
- ヘルプの自己紹介に乗る — 「どんなタイプのお客様が多いの?」と聞き返す
担当の話をヘルプにするのは全く問題ありません。「○○くんのどこが好きなんですか?」と聞いてくれるヘルプもいます。
ヘルプにドリンクを頼まれた場合
ヘルプから「一杯もらってもいいですか?」と聞かれることがあります。
断ってもOK
ヘルプへのドリンクは義務ではありません。「今日は大丈夫です」「担当にだけあげるようにしてます」——どちらでも断って全く問題なしです。
あげてもOK
「楽しませてもらったから」と思ったら、ドリンクをあげるのもアリ。あくまで「あげたい時にあげる」もの。義務感であげる必要はゼロです。
やってはいけないNG行動
ヘルプに場内指名を入れる
担当がいるのにヘルプを場内指名する行為は、「爆弾」と呼ばれる重大なマナー違反。担当との関係が壊れる原因になります。ヘルプが気に入っても、場内指名は入れないでください。
ヘルプに連絡先を渡す
担当がいるお客様が他のホストに連絡先を渡すのは、お店のルールに反する場合がほとんどです。
ヘルプに担当の悪口を言う
「担当、最近冷たいんだよね」——こうした不満をヘルプに言うのは避けましょう。ヘルプから担当に伝わる可能性があります。不満は直接担当に伝えるのがスマートです。
ヘルプが楽しい時もある
ヘルプを「つなぎ」だと思うのはもったいない。
違うタイプのホストと話せる
担当が王子系なら、ヘルプはおもしろ系かもしれない。普段とは全く違うタイプのホストと話せるのは、ヘルプならではの楽しさです。
意外と気が合うことも
「この人、話しやすいな」と思えるヘルプに出会えることも。場内指名はしませんが、「このお店には素敵なホストが何人もいるんだな」と感じられるのは嬉しい発見です。
ヘルプも楽しめると上級者
担当との時間だけでなく、ヘルプとの時間も含めてトータルで楽しめるようになると、ホストクラブの満足度は格段にアップ。「誰が来ても楽しい」——そう思えたら上級者です。
まとめ
- ヘルプは担当がいない間を楽しませてくれるホスト
- 普通に会話すればOK。担当の話をしても全然大丈夫
- ドリンクは義務ではない。断ってもOK、あげてもOK
- 場内指名・連絡先交換・担当の悪口はNG
- ヘルプとの会話を楽しめるとホストクラブの楽しさが倍増
ヘルプは、ホストクラブの楽しさを広げてくれる存在です。次に担当が席を立ったら、ヘルプとの会話を気軽に楽しんでみてください。